中部美化企業株式会社

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Protect your assets from water damage

水害からその資産を護ります

止水性能に特化した
高機能脱着式止水板「ウォーターシャッター」

アルミ製の軽量パネルと独自のダブルロックによる
止水性を兼ね備えた、浸水対策用止水板(防水板)です。

メンテナンス・保証 2年間無償  全国即日対応 見積り3日以内
ウォーターシャッターの画像
最高水準の止水性 幅広い取付幅と止水高 どんな場所でも取付可能

What is this?

水門メーカーとして培った技術を活かし止水性能にこだわった、極めて少ない漏水量と誰でも簡単に設置ができる取り扱いやすさで大切な家族や資産を浸水被害から護ります。近年、国内のあらゆる地域で多発する台風やゲリラ豪雨による短時間での浸水を間際で止め、約3000件に及ぶ国内外の実績をもつ高性能な脱着式止水板。
それがウォーターシャッターです。

ウォーターシャッターの画像

用途に合った製品から
お選びいただけます!

軽くて設置が簡単なものがいい しっかりと浸水対策したい
打ち合わせ画像
ウォーターシャッターの画像

Water Shutter

  • 地下駐車場出入口
  • 工場・倉庫出入口
  • キュービクル
  • マンション
よりコンパクトなものがいい 価格を抑えたい
資料検索画像
ウォーターシャッターライトの画像

Water Shutter Light

  • オフィス
  • 店舗出入口
  • 玄関出入口
  • 自動ドア・
    エレベーター前
無人施設の通気口からの浸水を抑えたい… 低い位置の窓やガラリの浸水対策はどうする?
会議画像
ウォーターシャッターブラインドの画像

Water Shutter Blind

  • ガラリ
  • 通気口
  • 無人施設

Water Shutter

ウォーターシャッターの画像
ウォーターシャッターの表
特許取得

特許取得

FM認証

FM認証

特長

01

⾼さ342mm~1958mmまで対応、
幅は無制限 (2m以上の⾼さも
ご相談ください)

開口幅が10メートルを超えるような出入口や、地下駐車場などのスロープがかかっている場所、支障物があることで
止水板(パネル)を直線で置くことが難しい場所など、従来であれば設置が難しいといわれる場所でも止水性能を維持した状態で、
柔軟な対応が可能です。また、最大水位1,958mm対応可能で、浸水想定高が高い地域では特に有効な止水板(防水板)となっています。

ウォーターシャッターの画像

幅17.6m、工場入り口での設置例
中間柱を介して連結すれば、
幅は無制限に取付ができます。

ウォーターシャッターの画像

コの字止水板設置例
出入口シャッターエアーカーテン
機材があり直線での
取付が難しい場所で
直角に曲がる構造の提案をしました。

打ち合わせの画像

止水板・防水板・水門の設計を多く手がけたメーカーの
当社技術スタッフが、強度計算を基により現場に合わせた
最適な部材を選定して、お客様に提案いたします!

特長

02

最⾼⽔準の⽌⽔性能 Ws-6相当

水門メーカーとして開発した独自のダブルロックシステムを採用することで、高い止水性を実現。
1m2あたり1時間の漏水量はコップ1杯分、手動脱着式止水板(防水板)の中では抜群の止水性能を誇っています。
また波や流木などを想定し、止水板パネル部においても高い耐衝撃性能を備えています。
※社内実験値であり保証値ではありません。

【資料】JIS A 4716 漏水量による等級基準

【資料】JIS A 4716 漏水量による等級基準

ウォーターシャッターの実験値(0.4ℓ/h・m2)

浸水・防水対策バッチリ!
ウォーターシャッターの画像

Pボルト(上下方向)とワンタッチレバー
(水平方向)の2点加圧方式により、
高い止水性を実現しています。(特許取得済)

特長

03

軽くて誰でも⼿早く設置
(他社と⽐べて半分のパネル重量)

ウォーターシャッターは、中空構造のアルミパネルを採用し、非常にシンプルで1枚の高さが約160mm、
重量は1m当たり2.8kgと軽量、どなたでも迅速・簡単に移動・設置することができます。

ウォーターシャッターの画像

どなたでも持ち運べる軽さ!
※写真のパネルは2500mm:7.0㎏/枚 設置時間は
⼀⼈で約10分程度(⾼さ約50cm、幅約5mの開⼝部に
ウォーター シャッターを取り付ける場合)

ウォーターシャッターの画像

止水板(パネル部)を水平方向に
ワンタッチでロックする
新機構により、
設置時間が従来品よりさらに短縮!

ウォーターシャッターの画像

設置完了!

長さ2m/1枚当たりでの比較

長さ2m/1枚当たりでの比較

ウォーターシャッターの価格例

現地の状況(開口幅、浸水想定高、地域など)を確認したうえで、止水板(パネル)の枚数など
最適な部材の組み合わせを検討し、搬入費・工事費も含めて費用を算出し、お客様に見積もりいたします。

ウォーターシャッターの価格例

*搬入費・施工費は別途で地域・施工条件により異なります。

*同じ高さ幅でも、設置条件によっては追加の部材が必要になる場合があります。

*建築付帯工事は別途となります。

*木造戸建住宅など建物によっては対応できない場合があります。

全国各地域からの見積を承ります!
お気軽にご連絡ください。

お電話・メールを通じて概算見積をさせていただいた後、東京、愛知、熊本、仙台の拠点から現地を確認させていただき、
詳細のお見積もりをさせていただきます。北海島・沖縄・離島は訪問にお時間がかかる場合があります。

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Water Shutter Light

ウォーターシャッターライトの画像
ウォーターシャッターライトの表
簡単な手順だから自分で設置もできるよ!

特長

01

パネルを入れてロックするだけ

上から板を抑え込むだけの構造で、ワンタッチで簡単に設置することができます。

ウォーターシャッターライトの画像

板を上からと押して、金具を
押さえつけるだけの簡単な構造です。

ウォーターシャッターライトの画像
作業はこれだけ

特長

02

圧倒的なコストパフォーマンス

導⼊コストに対しての⽌⽔性能や取付のしやすさ、コンパクトさにおいて髙パフォーマンスを実現しています。

ウォーターシャッターライトの画像

設置例:スペースがあまりない
事務所入り口
(幅1,710mm、止水高さ665mm)にも
コンパクトに設置できます。

特長

03

高止水性能 Ws-4相当

ワンタッチでの設置ながら、止水性能は高く、1m2あたり1時間漏水量は5.1ℓ、JIS A 4716漏水量等級のWs-4に該当します。

【資料】JIS A 4716 漏水量による等級基準

【資料】JIS A 4716 漏水量による等級基準

ウォーターシャッターライトの実験値(5.1ℓ/h・m2)

浸水・防水対策バッチリ!
ウォーターシャッターライトの画像

試験研究センターにて、止水試験を
繰り返し、止水性能を確認しています。

ウォーターシャッターライトの価格例

現地の状況(開口幅、浸水想定高、地域など)を確認したうえで、止水板(パネル)の枚数など
最適な部材の組み合わせを検討し、搬入費・工事費も含めて費用を算出し、お客様に見積もりいたします。

ウォーターシャッターの価格例

*搬入費・施工費は別途で地域・施工条件により異なります。

*同じ高さ幅でも、設置条件によっては追加の部材が必要になる場合があります。

*建築付帯工事は別途となります。

*木造戸建住宅など建物によっては対応できない場合があります。

Water Shutter Blind

ウォーターシャッターライトの画像
ウォーターシャッターライトの表
簡単な手順だから自分で設置もできるよ!

特長

01

操作不要で浸水防止!

水位上昇によりオートクローズして浸水防止します。

ウォーターシャッターライトの画像

通常時

ウォーターシャッターライトの画像

この高さまで水位が上がると自動でブラインドが閉まる

特長

02

窓、換気口、通気口の防水アイテム!

ウォーターシャッターライトの画像

通常時

ウォーターシャッターライトの画像

手動でパネルを開いて換気、採光

ウォーターシャッターライトの画像

手動で閉めるときはワンタッチプレートを押す

特長

03

高止水性能 Ws-4相当

ワンタッチでの設置ながら、止水性能は高く、1m2あたり1時間漏水量は5.1ℓ、JIS A 4716漏水量等級のWs-4に該当します。

【資料】JIS A 4716 漏水量による等級基準

【資料】JIS A 4716 漏水量による等級基準

ウォーターシャッターライトの実験値(5.1ℓ/h・m2)

浸水・防水対策バッチリ!
ウォーターシャッターライトの画像

試験研究センターにて、止水試験を
繰り返し、止水性能を確認しています。

ウォーターシャッターブラインドの価格例

現地の状況(開口幅、浸水想定高、地域など)を確認したうえで、止水板(パネル)の枚数など
最適な部材の組み合わせを検討し、搬入費・工事費も含めて費用を算出し、お客様に見積もりいたします。

ウォーターシャッターの価格例

*搬入費・施工費は別途で地域・施工条件により異なります。

*同じ高さ幅でも、設置条件によっては追加の部材が必要になる場合があります。

*建築付帯工事は別途となります。

*木造戸建住宅など建物によっては対応できない場合があります。

全国各地域からの見積を承ります!
お気軽にご連絡ください。

お電話・メールを通じて概算見積をさせていただいた後、東京、愛知、熊本、仙台の拠点から現地を確認させていただき、
詳細のお見積もりをさせていただきます。北海島・沖縄・離島は訪問にお時間がかかる場合があります。

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街の画像

止水板(防水板)は冠水・浸水対策に
必要です。近年は公共施設の耐水化工事でも
多くご採用いただいております。

近年、河川の氾濫や、冠水・浸水被害が各地で起こっており、2019年の水害被害額は 2兆1,500億円と過去最大となっています。
これら水害を未然に防ぐための対策の一つが止水板(防水板)の設置です。
当社が提供する止水板「ウォーターシャッター」は手動脱着式タイプで、水門メーカ ーとして長年の経験と実績を基に、抜群の止水性と機能性を実現しています。ビル・マンション・工場・地下駐車場など様々な現場に適用することができ、非常に 簡単に設置できる仕組みを持ち、しっかりと高さにも対応した水の侵入を防ぎます。ウォーターシャッターは浸水・防水対策を万全にし、お客様に安心をもたらす、画期 的な止水板です。

街の絵の画像

浸水対策用脱着式止水板
ウォーターシャッターは
こんなお客様に採用頂いております。

浸水対策用脱着式止水板 ウォーターシャッターは、水害発生時に、水を極力入れたくない、漏水させたくない重要施設内への浸水を防ぐ製品として、浸水・防水対策を検討されている企業様・自治体様・マンション管理組合様などから採用いただいています。

  • 製品在庫や高価な機械などが置かれている工場
  • 災害時に稼働維持(もしくは早期復旧)が求められる地下鉄駅や発電所など社会インフラや公共性が高い施設
  • 広い間口(幅)の場合が多い、地下駐車場入り口や工場敷地出入口
  • 想定浸水高が1m以上見込まれる地域の建物
  • 多くの方が出入りする商業ビル・マンション出入口
  • マンションなど地下電源設備がある建物
  • 商業施設などの地下に繋がる出入口・地下室・多くの方が利用する公共施設
  • 各地の浄水場やポンプ場などの水施設の耐水化工事

Installation Record

グラフの画像

Case

止水板(防水板)設置事例

地下鉄駅入り口の画像

地下鉄駅入り口

地下鉄駅構内への浸水被害を防止(内側設置)

場所:東京都

設置年:2020年

ガス会社の画像

ガス会社

整圧器室内への浸水被害を防止(内側設置)

場所:広島県

設置年:2019年

公共施設(地下駐車場入り口)の画像

公共施設(地下駐車場入り口)

地下駐車場への雨水の浸入を防止(内側設置)

場所:石川県

設置年:2019年

マンションの画像

マンション

マンションへ建屋内への水の浸入を防止(内外設置)

場所:東京都

設置年:2019年

臨海⼯業地区出⼊⼝の画像

臨海⼯業地区出⼊⼝

港湾からの⾼潮による海⽔の浸⼊から守る(内側設置)

場所:神奈川県

設置年:2020年

特別養護老人ホームの画像

特別養護老人ホーム

施設内への水の浸入を防止し入居書様を守る(外側設置)

場所:東京都

設置年:2018年

浸水対策用脱着式止水板
ウォーターシャッター特殊設置事例

床がスロープ状になっている場所、曲がり角が必要な複雑な構造になっている場所、サポート柱を取り付けるための、
十分なスペースがない場所など特殊な現場においても、付属部品を組み合わせることで柔軟に止水板を取り付けることができます。

高さ2mの浸水想定高の現場の画像

高さ2mの浸水想定高の現場

開口幅が広い現場の画像

開口幅が広い現場

開口幅が8mの工場出入り口にとりつけました。

直立式サポートの画像

直立式サポート

控え式サポートが使えない場合

天井式サポートの画像

天井式サポート

中間柱が取り付けられない現場に

ワイヤー式サポートの画像

ワイヤー式サポート

背面に中間柱が取り付けられない現場に

独立式柱を使用した現場の画像

独立式柱を使用した現場

直線で設置できないため、独立柱を使用して設置した事例

浸水対策をしたいがどのような対策をしていいのか分からない場合でも、弊社スタッフが現地地盤高、
建物構造などを確認し、止水板(防水板)が必要な箇所、止水高を検討し提案させていただきます。

また止水板だけでなく、その他の手法も
考慮して
敷地・施設全体の状況を考慮して
提案させていただく場合もあります。

広い敷地の外周で浸水・防水対策をしたい場合、外周に擁壁(止水壁)を設置し、車両出入口にウォーターシャッターを設置します。その場合、外周止水壁は丸栄コンクリート工業(株)製品、(株)光建製品を提案します。

地上だけでなく、地下を通る排水管からの逆流防止が必要な場合、弊社製品のフラップゲート(逆流防止弁)なども合わせて設置する提案をします。

Facility

当社、試験研究センターの試験水槽は幅6m、奥行2.8m高さ2mと国内でも随一の大きさを誇り、
水張試験、波浪試験を行うことができ、当社止水板の耐久性、漏水量の少なさを実感していただくことができます。

波浪試験の画像

波浪試験

試験水槽内で、波を発生させることで、過酷な条件下でも止水機能が発揮されていることを確認しています。

衝撃試験の画像

衝撃試験

国際基準FM承認規定FM(Factory Mutual Research Corporation)による耐衝撃試験で、高さ1.15mより重量52.9kgの衝撃体を止水板(パネル部)に落下させても破損、漏水がないことを実証し水害時の漂流物衝突にも耐えうる構造となっています。

※衝撃試験は当社試験研究センターとは別の場所で行っています。

Method

高さ1,473mm、幅6,000mmの開口で、
ウォーターシャッターを設置する場合の設置手順です。

01

ワンタッチレバーを使用してサイド
フレームの保護カバーを取り外してください

ウォーターシャッターの設置画像1-1
ウォーターシャッターの設置画像1-2

02

下部フレーム上・もしくはサイド
フレーム下部の
砂取りやゴミ等を簡単に掃除して取り除いてください

ウォーターシャッターの設置画像2-1
ウォーターシャッターの設置画像2-2

03

中間フレーム設置(ドライバー・ラチェットレンチは道具箱に入っております)

ウォーターシャッターの設置画像3-1

中間フレームベースの中央にあるカバーをはずします。(ドライバーでネジを緩めてください。)

ウォーターシャッターの設置画像3-2

サポートBの蓋を開けて、中にあるロックピンを取り出してください。

ウォーターシャッターの設置画像3-3

中間フレーム下部の突起部をベース凹部に押込んでください。▶と◀を合せて、時計回りに90°回します。

ウォーターシャッターの設置画像3-4

付属のラチェットレンチを使い、中間フレームを六角ボルトで締め固定してください。(ステッカーの説明をご確認ください。)

ウォーターシャッターの設置画像3-5

控え柱の丸い固定ノブを回して、控え柱の長さと位置をしっかり固定します。

ウォーターシャッターの設置画像3-6

中間フレームの設置が完了いたしました。

04

止水板(パネル)挿入

パネルは2種類あり、最下段の止水板と、それより上の止水板に分かれ、「最下段」の表示のあるパネルを、一番下に設置します。挿入時、厚いゴム部分が下(床側)になるようにはめ込んでください。

ウォーターシャッターの設置画像4-1

パネル断面

ウォーターシャッターの設置画像4-2
ウォーターシャッターの設置画像4-3

最下段パネル ⇒
上段パネルの順に設置してください。

05

サポート設置(道具箱にあるドライバー・ラチェットレンチを使用します)

ウォーターシャッターの設置画像5-1

サポートA(下部フレーム側)とサポートBの蓋を開けてください。(サポートBの蓋を開けるとロックピンが入っているので取り出してください。)

ウォーターシャッターの設置画像5-2

サポートAの穴へ、サポート本体を上からカチッと音がするまで差し込んでください

ウォーターシャッターの設置画像5-3

サポートのPボルト金具を、パネル上部の凸部に合わせたのちにPボルトを軽く締めて、サポートを仮固定してください。

ウォーターシャッターの設置画像5-4

控え柱の丸い固定ノブを回して、控え柱の伸ばした長さと位置をしっかり固定します。

ウォーターシャッターの設置画像5-5

サポートのPボルトの締め付けはサイドフレーム側のPボルトを締め付けた後に、適当な位置まで締めてください。

06

Pボルトを締め付けてください

サイドフレーム(及び中間フレーム)にPボルトを差し込み、蝶ネジを廻し止水板(パネル部)を下側へ押し付けてください。(サポートのある場合も、蝶ネジを廻し締め付けます。)

ウォーターシャッターの設置画像6-1
ウォーターシャッターの設置画像6-2

締め付け治具(ガチャガチャ君)を使う。

ウォーターシャッターの設置画像6-3

締め付けた状態。

07

ワンタッチレバーで止水板(パネル部)全体を締め付けてください

次にサイドフレームにあるレバー挿入口にワンタッチレバーを差し込んで、止水板(パネル部)全体を水平方向へ押し込んでロックしてください。(中間フレームのある場合も同様です。)

ウォーターシャッターの設置画像7-1
ウォーターシャッターの設置画像7-2
ウォーターシャッターの設置画像7-3

08

設置完了

ウォーターシャッターの設置画像8

高さ1,473mm、幅約4.5mの開口部にウォーターシャッターを取り付ける場合、10分程度で設置が可能です。
ご使用後は所定の保管場所に戻しメンテナンス事項に基づいて保管してください。

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詳細のお見積もりをさせていただきます。北海島・沖縄・離島は訪問にお時間がかかる場合があります。

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Flow

step1

お問い合わせ

  • お電話・メール・HPからのお問い合わせ。
  • 担当員よりお問い合わせ内容について、お電話でヒアリングさせていただきます。
  • お電話でヒアリングのご必要のない場合には、現地情報(間口幅、浸水を止めたい高さ、止水板取付予定箇所の写真)を ご連絡いただけましたら、お見積を致します。
  • 現地調査(止水板取付位置のご提案、浸水を止めたい高さの提案、間口幅測量、止水板取付箇所の壁構造調査等)をご希望の場合3日~14日程度での訪問調整をさせていただきます。
step2

製品説明と現地確認

  • 担当員が、ウォーターシャッターのサンプルをお持ちし、製品の説明をします。
  • 実際に重量・使いやすさを確認いただくことができます。
  • 止水板取付位置、浸水を止めたい高さ、その他状況、お客様のご要望を確認します。
step3

ご提案・お見積り

  • ウォーターシャッターの最適な部材構成を検討し、3日~1週間程度で提案・見積書を提出いたします。
step4

止水性能確認

  • 当社試験研究センター(愛知県)で止水性能の確認や、様々な状況に応じた止水板設置事例を確認することもできます。
step5

ご注文

  • 見積内容にご納得いただきましたらご契約となります。
  • 製品は、基本的にご注文後の製作になります。
  • 納期約2か月。同時に工事予定日についてお打合せをさせていただきます。
step6

詳細現場測量・図面作成・施工準備

  • 必要に応じて現場の再確認・測量・詳細図面の作成を行います。
step7

施工

  • 施工協力会社のネットワークを使い全国で施工対応可能です。
step8

取付設置説明会

  • 施工後、お客様にお立合い頂き、取付設置方法の説明を行い、ご理解いただいた上で引渡しとなります。
メンテナンスの画像

メンテナンスとフォロー体制

  • 製品の保証期間は2年間となっており、期間内に不具合が⽣じた場合、無償修理・交換対応いたします。保証期間経過後は、有償で修理・交換をさせていただきます。
  • 年に1〜2回程度、設備の点検をお願いします。また設置訓練もするようにして下さい。
  • パネルについている⽔密ゴムは耐久性が10年〜15年※となっておりますので、10年を⽬途に著しくゴムが劣化している場合は交換してください。(有償で交換対応いたします)

※⽇光や⾬が当たらない場所に保管いただくとゴムの劣化が少なく⻑くお使いいただけます

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